COLUMN0047

プロレスときどきサッカー。素人の思ったことつれづれ。

後藤選手が気になるこの頃

私のなかで後藤洋央紀選手は常にどこか気になる存在です。

IWGPにあと少しのところで手が届かないもどかしさはあるものの、実力は折り紙つきだしハードな試合をやらせたら恐ろしいほどの強さをみせるし、昨年のG1、石井選手との同門対決を後楽園で生観戦した時はすこぶる興奮したものです。

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ゴツゴツした最高の試合を展開する後藤、石井両選手

ただ、後藤選手の魅力はそれだけではなく「ここでまるめこむの?」というタイミングで鮮やかに後藤式を決めてみたり、突然白塗りでタイトルマッチに挑んだりなど予測不能なポテンシャルを常に感じさせるところに「もうなんだか気にしないわけにはいかないよ」という吸引力を感じます。

そういえば2016年G1決勝戦で後藤さんがケニーに対峙したときは、準決勝の内藤戦とともにケニーの優勝を価値あるものにしていましたが、あれも予選リーグ最終戦、棚橋選手とオカダ選手のいずれか勝利したほうが決勝戦に進出するところを、まさかのドローで後藤さんがすべりこんで「なぜ後藤?」みたいになっていたのを思い出します。

そんな予測不能な行動と試合のガチさが魅力の後藤さんですが、結果が伴っていなかったところもあってなかなかメインストリームに絡んでくることがなかったのですが、どんたくシリーズで久々の動きがありました。

4.29熊本レスリング火の国で、IWGPからは陥落したもののまさに飛ぶ鳥を落とす勢いのジェイ・ホワイト選手とのシングルが決定したのです。

やや唐突なシングルと紹介されてるところもありましたが、それこそ後藤さんの土俵ではなかろうかという考え方もできるでしょうし、そこに来て、

この発言。私のような潜在的に後藤さんを欲しているものにとって、この後藤っぷりに思わず震えが来ました。

そして、今の後藤さんは、

飯を食っていた!英気を養って是非素晴らしい試合を見せて欲しい!!と思うのと同時に私後藤さんのこと好きだな。と今更ながらに気づくのでした。