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COLUMN0047

プロレスときどきサッカー。素人の思ったことつれづれ。

2015年G1開幕

プロレス

さて。『極みの夏』のコピーをひっさげ2015年のG1 CLIMAXが開幕致しました。先日は気持ちを高めるために公式カレーも食べ、準備万端の上、新日本プロレスワールドにて開幕戦を視聴いたしました。

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今年のG1は1会場Aブロック、Bブロックのいずれかの対戦を行い、公式戦が無いブロックの選手はタッグマッチなどで前哨戦を行うフォーマット。大会期間が長く28日間となったがそれが吉と出るか凶と出るか。多くの選手が「やったことがないから分からない」という。ともあれ、しんどいことには違いないでしょう。一人でも多くの選手が完走できるよう、一ファンとしてはお祈り申し上げるより他ありません。

さて、そんな今年のG1緒戦。カードと結果はこんな感じでございました。

07/20(月) 15:00 北海道・北海道立総合体育センター 北海きたえーる <開幕戦>|バディファイトPresents G1 CLIMAX 25|大会結果一覧|Match Information|新日本プロレスリング

この日はなにしろメインが良かった。

飯伏選手のケガで実現しなかった昨年の開幕戦のカードが一年越しで実現したのですが、技術的にもおもしろかったと思うのですが、なにしろ気持ちが入ってて、とてもリーグ戦の一試合には見えない充実した戦いでした。飯伏がもともと持っていた破天荒さがよいかたちで出たとも思うし(もっと破天荒に離れると思うけれど)、打撃やスピードなど技術的にしっかりしてるところもきっちり出たと思うし、見応えがあったのですが、試合をコントロールしていたのはやはり棚橋だったし、最後のハイフライフローに至るまでの説得力があったと思います。

2015年上半期は、棚橋本人も云っていたとおり、プレイヤーとしては低調だったかもしれないのですが、この試合を見れば、棚橋選手の存在感たるや、完全にエースのそれであることが明らかです。YTRさんとおもしろプロレスをするのも味があってよいですが、緒戦からこんなエモい試合ができるってのは流石だ、と、改めて感心・感動してしまいました。

その他気になった試合をざっくり書いていくと、、、

柴田−AJ戦は、ケガが心配な柴田のプロ意識に感動しつつもAJの強さが結局際立つ試合になったのと、真壁−矢野戦は、この二人なら個のレベルの試合は見せてくれるだろう、という期待値通りの展開で納得感は高かったのと、天山−ドク・ギャローズ戦は、勝利こそしたものの天山のヒザがちょっと心配で若干不穏な内容でした。負傷した中でアナコンダ殺法までどうつなげていけるのか、が天山にとっては試練になりそうです。

と、いった感じでございました。

ですが。あとですね。もう一試合ありまして、内藤−ファレ戦。でございまして、これ、入場がちょっとびっくりで、仲間のラ・ソンブラ選手のオマージュっぽい衣装なのかもしれないのですが、

この出で立ちに、入場教はいつものスターダストだったので、結構シュールに決まってました。試合内容は、体格に劣る内藤が、ファレに対してヒザを攻める展開。体格差を考えれば常套手段とも言えるけれど、華やかなかつての内藤のスタイルからすると、少し印象が変わっているかもしれないのと、最後はマンハッタンドロップからのジャックナイフ式エビ固め(ちょっと崩れた)でフィニッシュ。見終わった直後はヒザを執拗に攻めたのかな、とも思ったのだけれど、メインを見てしまうと、棚橋の飯伏に対するヒザ攻めのほうがエグかったし、その上できちんとベビーフェイスっぷりを崩さなかったのもあって、内藤のスタイルが殊更変わった風には思えなくなってしまったかもしれません。バックヤードコメントは相変わらずのトランキーロのようですが、ちょっとあの帽子欲しいので、ほんとにいつ発売になるのかは教えて欲しいと思っています。

そして、リーグ戦以外のところで云いますと、目の綺麗なエルガン選手!

期待以上に愛されキャラな気がします。個人的にはかなり推したい気分になっています。

さて、次はエルガン選手も登場のBブロック。楽しみに24日を待ちます。