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COLUMN0047

プロレスときどきサッカー。素人の思ったことつれづれ。

新日本プロレス 7.12福島・ビッグパレットふくしま

プロレス

G1を目前に控えた福島大会を新日本ワールドプロレスリングで視聴いたしました。

G1に向けてそれぞれコンディションは良さそうで、先日の大阪城で心配になった石井選もふつうに動けてたので安心しましたし、メインイベントの田口・後藤vs.中邑・岡田は、田口が中邑に絡んでたりすることから階級的には変則的なタッグマッチでしたが、最後はきっちりレインメーカーで締め大会通じて安定した盛り上がりだったように見えました。それなりのクオリティが担保されてるって云う安心感が今の新日本にはあると思います。

逆に、この安定感が予定調和な感じといえなくもないわけですが、今、このハッピーな空気を不穏なものに変えられる筆頭はメキシコ帰りの内藤さんではないでしょうか。

今日の内藤さんは永田選手とタッグを組み、裕次郎、コーディ・ホールのBULLET CLUBと対戦しました。先発を買ってでた内藤さんですがやる気なさそうにリングを一周すると、永田選手にタッチ。そこからは、いつものパターンでタッグとしての機能を果たさぬ試合っぷり。永田が孤軍奮闘する展開。思いついたようにタッチをすると、技のキレ自体はきちんとしていて、体調が悪いことはなさそう。しかしながら足四の字をエスケープした裕次郎をなかなか離そうとしなかったり、今までの戦い方と異なる印象を受けることも多々ありました。

試合は、孤立していた永田選手がコーディに抱えあげられ(一回失敗)たところに、内藤が結果的にカット。そのまま裕次郎をリング外に追いやるとその隙に永田がコーディをバックドロップでたたきつけカバーという決着。

最後、連携したといえなくもないですが、内藤はそのまま早々に帰っていきました。

さて。試合後のコメントがどうったのか?という点も気になりますが、内藤さんは帰国してからこっち、こんな感じの試合を続けておりまして、G1前の最後の試合である今日もこんな感じでございました。

G1前になんらかの方針を示すものとばかり思っていたのですが、不可解さを残したままのG1になるのでしょうか。シングルはどんな感じでやるのかしら、と、思ったりもしますが、まあこればかりはふたを開けてみないことにはわからんのかもしれません。

試合後の永田選手のツイートが、

こんな感じだったのですが、そうか。カシンだと思えば内藤さんの行動も(理解できなくても良い、ということで)理解できそうな気も。ただ、カシンは訳は分からずともおもしろかったので、内藤さんもカシンみたくなるのであればおもしろ要素を追加しなければなので、それはそれでハードルが高い気もします。

久々にあんなキャラを新日本のマットで見たい気もしますが、どうなることやら。とりあえず、G1とそれに至るまでの内藤さんのコメントにも注目しておこうと思います。