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プロレスときどきサッカー。素人の思ったことつれづれ。

棚橋弘至のPodcast offがおもしろい

基本的にこれといった趣味はない。と公言してきた僕なのですが、プロレスはここ10年くらい会場で見ているので、もしかしたら唯一の趣味といってよいかもしれません。

見にいく以前は地方在住だったこともあり、テレビでワールドプロレスリングを見ていました。がっつり見だした頃には夕方から深夜に時間帯が移動しかけの時で、見に行き始めた2003年頃はいわゆる暗黒時代と呼ばれた頃だと思うんですが、実際見に行くとそれなりに面白く見てたと記憶しています。対K-1とか謎な試合もあったけど、柴田対武蔵とかもそれなりに盛り上がってたんじゃないかしら。

でも、あらためて考えてみると、今のほうが面白い、というと語弊があるかもしれませんが、今のほうが明るい雰囲気があるのは間違いないと思います。それに従って盛り上がり方も華やかというか、ライトに楽しめる環境になりました。これ、たぶん、本当の玄人の人からは賛否両論でてくると思うのですが、僕はシンプルに楽しんでいる昨今です。

会場の雰囲気もそうですが、SNSとかブログでの選手の露出や情報発信は結構大きな変化じゃないかと思ってます。当時から好きな選手はいたし、応援はしていたのですが、今の選手はTwitterとかブログとかまめだし読みごたえもあって、今まで脳内補完しかなかったリングの上での主張を補足したり、意外とおもしろい、、、みたいな発見もありまして、テレビでの露出が減った分を補ってくれてて、試合を見ない合間のテンションを保ってくれてます。

週プロやゴング(あとは紙プロとファイト)でインタビュー読んだり、iモードで選手の日記を読んだりしてた頃もそれなりに面白かったのですが、やっぱ未編集の面白さがあると雑誌インタビューの良さも余計に映えるんじゃなかろうかと思っております。

そんな中で100年に1人の逸材こと棚橋選手のPodcastがいい感じで面白く、移動中などに聴いています。Podcastを聴く習慣がなかなか定着しなかった僕ですが、これは毎週聴くんじゃなかろうか。どうやら数年前からやってるようなのですが、手作り感も残しつつ、ざっくばらんな内容は、好感度上げるよね。という仕上がりになっています。たまにゲストとして選手もちょこちょこ参加してて、フランクに話してくれたり、話題にのぼったりするので、棚橋選手だけではなくて雑誌のインタビューではでてこないような他の選手の事も知る事ができて、試合会場に行ったときに何割か増しで楽しむ事ができるので、ご興味ある方にはオススメです。

新日本プロレスリング株式会社「棚橋弘至のPodcast off!!」

今週は、ジュニアのレジェンド、獣神サンダーライガーをゲストにシンガポール興行の時に収録した内容を放送してたのですが、ライガーさんの親しみやすさが前面に出た内容になってて「おいライガーやっぱ感じいいな」という気持ちになっております。言っても怒りの獣神なので、ファンシーなライガーさんが全てではない事はわかってるつもりなのですが、こういう露出はポジティブにテンション上がるよなー。とか、それも含めてプロレスの楽しさだよなー。と、今は思っております。暴露本やプロレスの闇的な話も面白くはありますが、今の新日の底抜けなポジティブさは、これはこれでとても良いのではないでしょうか。

それでは、また。7.5の大阪城ホールは、タイトルマッチが目白押しでたのしみだー。